スマホなどの通信機器の電波は、パルス信号。
つまり、レンジなどで使われるマイクロ波=電磁波です。
レンジを使用中、そばにいない、という防御をする割に、
普段、その中に住んでる、私たち。
通信速度の速さ ≒ 電磁波の強さ になります。
速度が速いと、電磁波が強い。
通信速度をご覧ください。
↓
回線種別 | 計測機器 | ダウンロード通信速度 (Mbps) |
3G | SoftBank iPhone6s | 2.3 |
4G | SoftBank iPhone6s | 46.0 |
ひかり有線(ケーブル接続) | デスクトップPC | 40.8 |
ひかり無線(Wi-Fi) | SoftBank iPhone6s | 12.0 |
3G から 4G に移行した時、20倍に。
電磁波は「全方向から降り注ぐ電気粒子の雨」
嗅覚が落ちて感じないとして、匂い物質はそこにあるように、
電磁波も、体感がなくても存在し、
体によくないもの※ ですので、
減らすと、実際、体調がよくなります。
(意識していれば体調が悪かったことに後から気づく)
特に、小さな動物たちは、影響を大きく受けるので、
減らしてあげられたらいいな、と思います。
(※ DNAを壊し、神経細胞を壊し、身体を酸化し・・その結果、だるい、やる気が出ない、気分が落ちる、頭が回らない、内臓機能低下など いろいろなことが)
そこで♡
お金をできずにすぐできる対策
スマホの設定で、通信回線を 3G にする( 4G をオフにする)
例)iPhone の場合
[設定]→[モバイルデータ通信]→[通信のオプション]→[ 4G をオンにする]→[オフ]
速度を落として、害を減らす選択
情報量の多いものをやりとりする時のみ 4G にするとか
家庭用パソコンの場合は、有線接続へ戻す。
(有線接続は、電磁波を環境中に放出させず、速度が速い利点がある)
電波を線の中に閉じ込める
線があって邪魔だけど、環境中に充満する電波の線はなくなります
Wi-Fi を利用している間は、Wi-Fi を使わない時は、本体ルーター及びモバイル機器で、Wi-Fiを利用しない設定にする。
Bluetoothも同様です。
スマホをやめる
というのは、電源を切っても、位置情報などのやりとりで電磁波を止められないからです
調べ物はパソコンで、連絡は家の電話で、とすることで、調ベること自体楽になり、常に見ないことで、楽しみも行動も他に広がります
維持費も安いです
よかったら、ご参考に♪
参考・引用:いつきの電磁波過敏症生活
こちらで使用したデータは プロ電磁波過敏症様 が2017年に実測されたデータになります。