ホメオパシー

1796年、ドイツの医師ハーネマンが創始した、物質固有のエネルギーを自然薬として使う自然療法です。エナジーボディのエーテル体とフィジカルボディ(肉体)に作用すると言われます(フィジカルボディに作用するものの一部を生命組織塩と言います)

ホメオパシーの自然薬(通称レメディ)は原物質を高度に希釈振盪する方法で水などに使いたいエネルギーを転写したもので、金属や薬品類を一切含まず安全です。

(ステラでレメディを作成する分は、NZまたはハワイの湧き水、NZのオーガニックスピリッツ、イギリス製ショ糖・乳糖のいずれかを使用しています(2022年現在))

小動物や乳幼児、ご年配の方、植物など、年齢や種類を超えて使うことができ、様々な心身症状、慢性・急性症状、事後の対処・事前の予防で根本原因に対し活用できます。副作用やリバウンドはありません。

★ 物理学的に考えられる作用機序

からだには様々な物質、肉体状態、思考、感情、記憶があり、それらは全て固有のエネルギー(光)を放っています。

そこに同種のエネルギーが入ると、共振して動きが発生します。

自然界の方向性・自然治癒力はいつも「治癒」の方向へと向いているので、動き出したものは、自然と治癒の方向に向かうことに。

そのため、「不要な異物」ならば解毒が促され、「もっと必要」というもの、例えば、正常な臓器や正常な細胞、正常な遺伝子などのレメディがはいれば正常化が促されるような効果が得られるのだと考えられます。

ジェモセラピー

「蕾療法」「芽療法」とも呼ばれます。
エネルギーと栄養分がたっぷりの蕾や新芽から自然薬が作られます。植物幹細胞は細胞を修復・再生する力を備え、若返りや体質改善に役立ちます。エナジーメディスンであると同時に自然なサプリメントと言えます。

使っているのは中央ヨーロッパの伝統的な自然療法を受け継ぐハーブエキスで、オーガニック100%、化学薬品、添加物不要、伝統あるメーカーのものです。

フラワーエッセンス

特別な場所に咲く花や野生の花には特別なエネルギーがあり、そのエネルギーを純粋な水に転写したものをフラワーエッセンスと言います。

エナジーボディ、主にコーザル体・アストラル体・エーテル体に作用するとされます。

フラワーエッセンスの整った周波数が、生命本来の周波数と同調し、歪んだ周波数を整えます。様々な症状、行動パターン、心理傾向等で現れる不調和や葛藤、制限を溶解していきます。

副作用はなく、あらゆる治療やセラピーと併用可能。小さな子ども、動物、植物、場所にも使うことができます。

フラワーエッセンスは、自然療法の中でセルフケアで使いやすいものの一つです。感性で選べるのでお気軽にお使いになってみてください。アルコール度数だけはご注意くださいね。

メディカルハーブ

メディカルハーブは近代医学で使っている薬品の原点。

単一成分の薬品と異なり、メディカルハーブはwhole foodなのでバランスよく穏やかに全身に作用します。酵素反応に欠かせないミネラルなどの多くの栄養素が多く含まれる特徴があります。

西洋漢方とも呼ばれ、基本的に漢方と同じ療法に入りますが、漢方との違いは原材料に動物および鉱物を含まない点。

食物連鎖上位の生体内汚染が高く、鉱物や金属の摂取が必要以上に増えている等、今後解決されていく問題がある現状では、動物や鉱物原料でないことは好ましく、アニマルウェルフェアの観点でも優れています。

自然なものが心地よい