今日は、

ホメオパシー

「簡単に有効利用できる用途」と

「身近な購入先」について

お話をしますね。

 

 

まず、例として、鳥さんのお話から入ります。

 

 

***

 

 

<背景>

ペットの鳥さんは、

繁殖販売の都合から

発情しやすい子が多いです。

ですが、発情は、

特に女の子の場合、

体に負担がかかるので起こさない方がベターです。

 

 

 

鳥さんの発情抑制には、

生活環境の整備があり、

 

(・ご飯量のコントロール、

・日照時間のコントロール、

・環境中に置かない方が好ましいもの など)

 

 

プラス、

ホメオパシーのレメディも有効です❤️

 

 

ただ・・・

 

例えば、同じおうち・同種類・同年齢の鳥さんでも、

 

 ________

 女の子: レメディなし(生活環境整備のみ)で、発情消失

 男の子1:Anac.で、発情消失

 男の子2:男の子1が発情消失した後で発情(Anac.ではない)

 ________

 

現実には、こんな風に、

必要なレメディも、個体によってバラバラになるのですね。

 

 

「市販の発情抑制用ミックスレメディで反応しない」

子がいるのも、

 

ホメオパシーが効かない、というのでなく、

ごく自然なことです。

 

 

 

ホメオパシーでは、

 

この病気、症状→ このレメディ

というわけにいかず

 

特に、言葉を使えない動物の場合は、

適切なレメディ選びがとても難しい

かもしれません。

 

 

 

 

こういうことから、

簡単に、ホメオパシーを有効に使いやすいのには、

 

『解毒』目的

 

が挙げられます.•✧*

 

 

この場合、

 

レメディを選ぶ必要がないから です。

 

そのもの自体の周波数(エネルギー)情報から

レメディを作るだけだから、

選ぶ余地がない。

 

 

そして、レメディにその物質自体は全く入ってないから、

安全です。

 

 

解毒用レメディは、

『ホメオパシージャパン社』にたくさんあります。

 

 

 

「こんなものもあるのね!」というものがあると思うので

よかったらネットでご覧になってみてください。

 

 

 

例えば、

このような●●があれば ↓↓

 

<体にあまり良くないと知らずに過去に多用していた●●>

 

<●●を摂取してから何となく不調>

 

是非一度ご覧になってみてくださいね。

 

お手軽なので、試してみる価値アリだと思います。

 

 

 

代謝されて無くなっているはずのものでも、

微量だったりエネルギーレベルでは残っていて

それが心身に影響を与えている場合があるからです。

 

 

海外発送もされているようです。

 

オリジナル商品がたくさんある会社で、

エリック・クラプトンも

イギリスから買っておられるのだそう。

 

お若い奥様とティーンの子どもたちがいるから、

健康管理には気を遣っているとのことで、

 

体が若々しいことに納得しました♪

 

 

 

(日本には「薬以外」に効能を明記してはいけない薬事法があり、

説明はありません。

 

商品名で何に対するものなのか想像できると思います)

 

 

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最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

どうぞよい週末をお過ごしくださいませね。

 

 

 

 

さつまいもがおいしい季節になりましたね💕🍠✨