今日は、
ホメオパシーを
「簡単に有効利用できる用途」と
「身近な購入先」について
お話をしますね。
まず、例として、鳥さんのお話から入ります。
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<背景>
ペットの鳥さんは、
繁殖販売の都合から
発情しやすい子が多いです。
ですが、発情は、
特に女の子の場合、
体に負担がかかるので起こさない方がベターです。
鳥さんの発情抑制には、
生活環境の整備があり、
(・ご飯量のコントロール、
・日照時間のコントロール、
・環境中に置かない方が好ましいもの など)
プラス、
ホメオパシーのレメディも有効です❤️
ただ・・・
例えば、同じおうち・同種類・同年齢の鳥さんでも、
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女の子: レメディなし(生活環境整備のみ)で、発情消失
男の子1:Anac.で、発情消失
男の子2:男の子1が発情消失した後で発情(Anac.ではない)
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現実には、こんな風に、
必要なレメディも、個体によってバラバラになるのですね。
「市販の発情抑制用ミックスレメディで反応しない」
子がいるのも、
ホメオパシーが効かない、というのでなく、
ごく自然なことです。
ホメオパシーでは、
この病気、症状→ このレメディ
というわけにいかず
特に、言葉を使えない動物の場合は、
適切なレメディ選びがとても難しい
かもしれません。
こういうことから、
簡単に、ホメオパシーを有効に使いやすいのには、
『解毒』目的
が挙げられます.•✧*
この場合、
レメディを選ぶ必要がないから です。
そのもの自体の周波数(エネルギー)情報から
レメディを作るだけだから、
選ぶ余地がない。
そして、レメディにその物質自体は全く入ってないから、
安全です。
解毒用レメディは、
『ホメオパシージャパン社』にたくさんあります。
「こんなものもあるのね!」というものがあると思うので
よかったらネットでご覧になってみてください。
例えば、
このような●●があれば ↓↓
<体にあまり良くないと知らずに過去に多用していた●●>
<●●を摂取してから何となく不調>
是非一度ご覧になってみてくださいね。
お手軽なので、試してみる価値アリだと思います。
代謝されて無くなっているはずのものでも、
微量だったりエネルギーレベルでは残っていて
それが心身に影響を与えている場合があるからです。
海外発送もされているようです。
オリジナル商品がたくさんある会社で、
エリック・クラプトンも
イギリスから買っておられるのだそう。
お若い奥様とティーンの子どもたちがいるから、
健康管理には気を遣っているとのことで、
体が若々しいことに納得しました♪
(日本には「薬以外」に効能を明記してはいけない薬事法があり、
説明はありません。
商品名で何に対するものなのか想像できると思います)
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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
どうぞよい週末をお過ごしくださいませね。
さつまいもがおいしい季節になりましたね💕🍠✨