こんにちは。
ご覧いただき、ありがとうございます。
あっというまに1月も終わりに。
2020年は変革の年、みたいに言われてますが、
ホント、私周りも本気でいろんなことが動いています。
皆様もそうでしょうか?
さて、今日は、セラピーの構造・・・「層で捉える」話をさせていただきますね。
ホメオパシーでは、マヤズム、という考えがあるのですが、
このレメディが合うはずなのにうまく行かないな、というとき、
マヤズムをケアする、とか、
このマヤズムが動いているからこういうレメディが合うはず、とか・・・
レメディそのものより、上位にある概念になります。
上位にある概念ほど、
影響力は深くなります。
ターゲットがゆるいけど(つまり広い)影響がズシンと大きい、という感じ。
波でいうと、大波です。
レメディは、すごくターゲットが絞られる、振幅が狭い小波と言えます。
ホメオパシーの上位には、
物体を介さないエーテルセラピーのレベルがあります。
その中では、
個人的なエネルギーレベルの上に、
家系的なエネルギーレベルが存在します。
こんな風に、層状に、ケアをするレベルや方法が分かれますが、
上位に問題がなければ、
下位だけのケアで完治します。
一番下は、食べ物です。
これだけでよくなる場合もあります。
逆に、どんなレベルでも、
ある意味、応急処置にしかならない場合もあります。
その上位に問題があると再発するのです。
上位・下位の話は、療法だけでなく、
病気の原因でも言える話です。
根本的に、体を悪くするものを摂り続けていたら(上位)
治療したとして(下位)
再発します。
層状に把握するというのは、
慣れるとシンプルで、システマチックで、わかりやすいです。
地球の歴史上、シャーマンとか、自然療法をする人たちにとって、
よくある見方になります。
(シャーマンについての悪いイメージは
偏った地方や偏った情報、見方によるので、
一緒くたに悪者にしないほうがいいかも)
状況をシンプルに把握できれば、
悪い想像は止まります。
建設的に、考えることができます。
どうしていきたいか、に合わせて、
やれることがたくさんあります。。☆
さて。
いろんなことが起こると
良い流れとわかっていてもイヤになることがありますね。
私はそうでした(笑)
抵抗したい気持ちを認めてるうちに、
ちょっと楽になりました。
荒い波でも、悠々、乗りこなして行かれますように〜
あと。そう言えば。
先日、夫が尿管結石になって、
すごく痛そうでしたが、おかげさまで、すぐ治りました。
ありがとうございました。
「病気っていうより、
不要なものを排泄する、事故的な痛みだよね!
出産もすごく痛いというけど、同じく排泄する(?!)痛みだね!」
という感想をここでご紹介します。
(痛みから解放された後、言っていたことから)
私も学生時代に1度経験がありますが、
結石はホント痛いですよね。。。💦
結石になられてしまった方・・・
なるべく早く痛みが治って、
スムーズに排泄されることをお祈りしています。。。!
それでは、
皆様、どうぞ、ご自愛で、素晴らしい二月をお迎えくださいませね。。✬༓*