こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。
新潟は曇の一日でしたが、夜は、お月様は見えるでしょうか 🙂
今日は、
続きをお話させていただきますね。
このやり方は、
いろんなレメディを次々飲むのでちょっと面倒です。
でも、順調に飲んでいただいて・・・
レメディを飲み始めて6日目くらいでお会いした時の印象は
・感情表出がスムーズ
・思考がスムーズ
という印象を受けました。
以前「鈍感な気がする」とおっしゃっていたのですが
(周りからすれば、
穏やかで、波風を立てない優しい方、という印象にすぎません。
ホメオパシー療法は、本人の感覚を目印に進めます)
反応やご質問される様子で、
もともとお持ちの明解さが、
さらに増しておられるのがわかりました。
実生活でも、
以前よりも、複雑な考察が可能になり、
さらに楽になられるように思いました。
なぜ、このような反応が起こることが
想定されるかと言うと、
物体を構成する原子は、
そのほとんど(99%)が空間(物質でない部分、エネルギーだけの部分)
ということが挙げられます。
つまり、簡単に説明すれば、
薬は「抑制する」=「抑圧する」性質が大きく、
特に、抗がん剤は強い性質の薬に入りますが、
その傾向が、エネルギー的に残っていた
(生命動作(感覚)が抑えられる傾向が残っていた)
それが緩和された、
というような説明ができます。
過去、動物たちの反応から見て、
本人の心身が快適な方向へ移行すること、
それがプラセボではないこと
を認識して以来、
人でも安心してお勧めできるやり方の一つです。
(もちろん、ご希望であれば、です♪
後から思えば、動物実験のようになってしまっていた・・)
(感覚とか全体的な変化として捉えるものであり、
なんらかの数値でわかるものではないです。
何か数値でわかるのもあるかもしれませんが、
ルーチン的にはしてません)
(体感のためというのもありますが、
1970年代、水爆実験時代の報告データから、
健康上望ましいと言われていることへの考慮もあります)
どうぞみなさま、
お健やかに、素敵な12月をお過ごしくださいませね。。☆